日記
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2006年03月21日の日記

王Japan世界一に!! 2006年3月21日(火)23時52分
今日は午前8時45分に起床。
起きたと同時にドキドキでした。
そう!今日はワールドベースボールクラシック、決勝戦!!!!
「日本VS.キューバ」

駐車場バイトに入ってたものの、
バイトメンバーの車の中で試合開始から試合終了までテレビで観戦☆
今日は駐車場も全く混まなかったので、試合に集中できました♪

試合は初回からいきなり4点を先制♪
今まで苦しい苦しい接戦が続いてましたから、いきなりのこの4点は大きかったです。
その裏、直ぐに松阪投手がホームランを打たれて4−1に…。
この辺りは、サスガ世界最強軍団キューバ。

でも!でも!
松阪・渡辺を擁する日本。負ける気がしません。打たれるはずがありません!
韓国に敗れた時もアメリカに負けた時も、全て1点差!
打てない事はあっても、打たれる事はないハズ!そう信じて決勝戦を見守りました。

今日は小刻みに継投してくるキューバに対して日本打線も爆発♪
5回終了時点で6−1。もぉ〜これで99%勝利は確信しました!
今までのアメリカや韓国との超激戦を見続けてる人にとっては余裕過ぎる展開。

「視聴率的には準決勝の方が良かったな〜♪」
「あ〜。なんか余裕やん♪韓国との試合の方がよっぽど決勝戦ぽかったわ」
…なんて事もバイト先で話してました♪

が!!!!!!!!
世界一へのプレッシャー。のしかかる重圧。
鉄壁の守りであるはずの日本の守備陣が乱れ始め、ありえないエラーを連発。
少しずつ流れがキューバに傾き始め、「赤い稲妻」の異名を持つキューバ打線が遂に目覚める。

6−3で迎えた8回裏。あと5人打ち取れば世界一!見え始めた日本の勝利。
そんな日本のムードを一変させたキューバの5番打者セペダの一振り。

ホームランさえ打たれなければ大丈夫な場面。そんな場面でまさかまさかのホームランを浴びる…。
テレビで見ていて凍りつきましたよ。。。6−5の1点差。
さっきまでの余裕の雰囲気はどこへやら・・・気付けば今までと同じ「1点差ゲーム」。
もういいよ!やめてよ!こんな苦しい展開はもう見飽きた!疲れた!

流れは完璧にキューバ。
さすがですよキューバ…。これがアマチュア最強軍団の実力。もうどっちが勝ってもおかしくない展開。
過去の日本とキューバの試合展開も同じような感じでした。
あと1歩、あと1歩で日本が勝てるところまで追い詰めながら、最後の最後で逆転される…。

嫌な流れのまま9回表、日本の最後・・・最後にしたい攻撃。
先頭の金城がボテボテのサードゴロ。しかし、それをキューバのサードの選手が送球エラー。
貴重なランナーを出すも、続く川崎が送りバント失敗で、非常にヤバイ雰囲気。

でも!過去の日本とは決定的に違うのが今の日本!
追い上げられ、ミスをし、追い詰められた状況でも跳ね返すだけの力が日本打線にはある!
案の定、西岡の絶妙なプッシュバント、イチローのタイムリーヒットで貴重な追加点。
更に福留の2点タイムリー、小笠原の犠牲フライ。一気に4点を加えて10−5!!

これでセーフティーリード。5点差で9回裏、よほどの事がない限りは大丈夫。
それでも何が起こるか分からないのが野球。もう余裕はない。
ドキドキしながら最後のアウト3つを見守りました。

ほんっっっと、しつこいキューバは9回裏に1点を返してきましたが、
メジャーに所属する大塚は落ち着いてました♪
最後のバッターを空振り三振に仕留め、日本が世界一に!!!

わずか3週間ほどの大会でしたが、物凄く長く感じ、苦しく、疲れる試合ばかりでしたけど、
ようやく日本が報われた瞬間でした。

何よりも意外だったのが、日本の熱狂ぶり。
一昨日の韓国戦で視聴率50%を超え、街頭TVにも人が集まり、
ニュース番組でもTopを飾る、気付けば非常に注目度の高い大会に。

今日は日本の世界一が決定した後、各地で号外新聞が配布され、
押し寄せる群衆、こんな光景は最近では見た事ありませんでした。

まぁ、号外新聞を貰おうと押し寄せた大衆が将棋倒しになり
50人が怪我、救急車で運ばれるなんて事故もありましたが、
それだけ注目度の高い大会になってくれたのは嬉しい限り♪

強豪アメリカと互角に戦うも誤審によって敗れた二次リーグ初戦。
一時は絶望的になった準決勝進出。メキシコがアメリカを敗り、窮地から甦った日本。
日本野球界の威信を掛けて戦った韓国との準決勝。

わずか1週間。たった1週間。こんなにも楽しい1週間を与えてくれた野球に感謝感謝☆
ましてアジア予選からの試合も含めたら、何度の感動を貰ったことか。
ありがとう王Japan!世界一おめでとう!!!!



nik3.12